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2009年2月

冬期の農園

冬,特に大寒中は全く、庭も畑も荒涼と言われる言葉の当てはまる寂しい風景である。

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芝生にはクヌギの落ち葉があちこちに吹きだまっている。、

枯れた葉と言うのか茎のみで、芝が青く芽生えするのは未だ未だ幾日も掛かりそうだ。

然し枯れた葉の下には一見しただけでは判らないが掻き分ければ、雑草がびっしり生えている。

暖かい日には草取りを既に始める。

今年も又芝生の雑草との苦労の戦いが待っている。

 畑は未だ来る春を待ち、大寒に耐えている。緑豊かに育っている作物は何も無し。

今年は雪が全然なく、凍みも弱く日陰以外は凍っていない日が多く、畑に貯蔵の大根の掘り出し、そして年末に播種したホウレン草、ネギを取るのも楽だ。

温暖化のせいだろう。果たして之が今年の農作業にどう影響するか?

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春を待ちかねて耐えて居るのが有る。

 秋遅く播いた絹さやエンドウ、北風で凍みないように、藁そしてクヌギの落ち葉を敷いた。枯れる事も無く10cm位に育っている。

もう少し経ったら杭用の竹を切り取って用意しなければ。

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此れも昨秋移植した黄、紫玉ねぎ夫々200本位ずつ移植した。

クヌギの落ち葉を敷いておいたが、風に煽られて場所により、固まったり、無くなったりしている。

春までにどの位元気に育って居るだろうか。

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野沢菜も今は唯、葉を地面に伏して寒さに耐えているように見える

菜の花の咲く頃は桜も咲き穏やかな季節、私は菜の花の黄色、香りが好きである。

 若い頃は家は粗末でも、木々に溢れた庭のある家が夢だった。

 然し、所詮、庶民には矢張り無理な一睡の夢だった。

始は庭師にも来てもらって居た。池には大きな緋鯉も幾匹も泳ぎ、滝、噴水もあり、庭の小道には玉砂利が敷き詰められいた。

然し、台風に排水路が壊されり、何時の間にかポンプが故障して噴水も止まり、玉砂利も梅雨、大雨により砂に埋もれてしまった。

今と成ってははこれ等は目障りであり、雑草の手入れの邪魔になってるだけだ

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此の池に就いては、昨年、4月に投稿した”小さな池の花”で紹介したが今は睡蓮の池に成っている。

 睡蓮、ハスは良く繁茂し盛り上がって居る。これ等の根の間引きなどの手入れ作業も大事な作業だが重労働で大変である。

尚ほ、池に就いては、此のブログに昨年4月に続き、1昨年11月にも(播かぬ種が生える)と2度書いた。特に11月には後半の大部分は”続きを読む”をクリックしないと画面に出ないように成っている。此れを見逃されたのではなかろうか。此の手の手法は今後止める

庭木に、畑の周囲にも松、杉、かえで、その他雑多に沢山植えた。4年ばかり前、体調不調で2~3年、全然手使ずだった為か、木々は伸び放題に伸びてしまった。

Img_0643 ヒマラヤ杉も10数本ある。最初は庭木風に仕立て居たが、先述の2~3年の放置の間に倍近い高さに伸び、すっかり防風林の様になってしまった。 

雌雄同株の常緑高木で学校、公園には亭亭と15~20m位を越す見事なのも見かける。 

此の杉の種名、deodaraは(神の樹)の意で、インドでは神聖なものとされているようだ。

2~3年掛けて、切り詰め何んとかしたい。

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大寒中に、是非やらなくてはいけないのが、梅のボルドー液消毒である。

初夏、潰すと赤く染まるワタムシ、葉を縮らし、実を黒く汚すアブラムシ等。これ等を予防するには絶対欠かす事が出来ない

Img_0646 因みにボルドー(Bordeaux)は葡萄酒で有名な都市の名だが、消毒液に此の種の名が付いて居るのは他に見かけて無い。薄学で由来を知りたい。

なお、ボルドー液は殺菌剤で、硫酸銅と生石灰との混合液である

毎年10倍液にして使用し、木は真っ白になる。

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