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落ち葉

Img_0441jpg_web_1_blog1                   

花の命の短くて     紅葉の命も 短かりき

  寒の時期に入っても比較的暖かい日が続いた

 今のところ、此の冬は雪が少なく何かと助かるが、旱になるのでないかと心配もある.

 畑から作物も消え、紅葉も つぃ先頃と思ったが、木々は落葉しすっかり冬化粧である。 

我が家の畑の隅には100年近いクヌギの大木1本、 30年位の成木が数本ある。               

Img_0462jpg_web2_blog2

 大木は30年程前、 落ち葉などで近所の迷惑も考えて、庭師に5m位の高さで切ってもらった. 

また 3年前、成木1本を切って椎茸を栽培した.此のことは去る10月25日のblog(出た、椎茸)に載せた通りである.今年も2,3本切る予定だ。

これ等のクヌギも葉がすっかり落ち、枝には葉が無くなって寒々としている

然し,比較的若木には 赤茶けた枯れImg_0459_2_blog が まだまだ大分枝にしがみ付いている. 4,5月新芽の頃まで 落ちないで残っているのだろう.

素人目にはユズリハと同じで, 新芽の保護に残っているのかと思っているが.本当の事は判らない.  

  其の ユズリハは新葉が開いてしまうと旧葉は全部落ちてしまうものと思っていたが.事実はそうでなく、もう 1年、中には更に2年、3年も落ちない物もあるそうだ.何時までも心配で譲れられないのだろうか

ユズリハ(譲葉)はトウダイグサ科(CoriariaceImg_0472jpg_blog4 ae)でクヌギの仲間ではない。

 

参考)近頃木炭が見直されてきたが、備長炭は良く知られている。

  木はクヌギと同じブナ科(Fagaceae)のウバメガシ(イヌガシ、イマメガシ)で常緑樹である。  

因みにウバメ(姥目)の意味は芽出しの頃、其の色が茶褐色だからと言われている.  翁の目は何色なのだ.   

クヌギの炭も池田炭(さくら炭)といわれ硬く良質である昔の炭火の炬燵の温もりが懐かしい           Img_0467jpg_blog

我が家の西隣に約300坪の野生地があり、 背丈ほどの笹薮の中に、 クヌギ、ノバラ、ヌルデなどの雑木、 フジ最近はアレチウリの外来植物も絡みつき繁茂している. 

狸など動物もいる.何れ紹介する機会も有ると思う. 

一番難物なのがヌルデ(フシノキ)である

沢山あったが切り倒し大木を1本にした,小さい木は沢山あるImg_0465jpgweb  大木は素人には手に負えないので其の侭にしてある。

葉がすっかり落ちて無くなっているが、困るのが種子だ.

風が吹くと,カエデのはね状に似た小さい実が吹雪きのように飛んでくる.   そして枝には、まだまだ実がびっしり付いている.何時までも執念深く舞ってくる.

芝生に落ちた実は小さいので掃くのが大変である.春になると畑、庭の彼方此方に取っても取ってもヌルデが芽をだす.ほっとくと直ぐ大きく成る.厄介な木である.   

牧野の図鑑によると落葉小喬木、高さ5m位で雌雄異株とあるが、此のヌルデは10m以上あるし、何処かに雄の木でも有るのだろうか?.近くには雄らしい木は見当たらない。         

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別の図鑑には椎茸の原木になるとあるが、浅学で今迄聞いたことが無い.かの庭師にヌルデと教わったが、色々と疑わしさを感ずる.今年、良く調べてみよう.              Img_0463_3jpgweb5_2

メタセコイァの落葉にも苦労する.メタセコイアに就いては昨年11月8日のblog(ホオノキ)で紹介したので、省略する. 

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サツキに積もったメタセコイアの葉

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コメント

メタセコイヤもこんなに大きくなってしまうとセコイなんていってられないですね 学名もデカイヤのほうがわかりやすいのでは? 奥にみえる石灯籠らしきものが見えますが、形と言い古さといいささやかな農園さんの代々の歴史を知っているようでいいですね さつきも立派ですね 実家にも似たような大きなツツジがきれいな白い花を咲かせて楽しませてくれましたが、サツキとツツジの違いは花の大きさで決めるのでしょうか?
種でお困りのようですが、以前TVで植物も移動するというような番組をやっていまして植物の生存競争の激しさに感動しました。定点の庭の観測で春早く芽を出した植物が、領地を占領し花を咲かせ種を落として毎年その地を独占するかと思えば、冬に芽だけ出して侵略を窺うもの、秋のうちに芽を出して領地を確保してしまうもの、風で移動するもの、鳥に食べられて移動するもの、動物にくっついて移動するもの等々同じ植物が、毎年その定点で繁殖することはできないのです。人間界以上に過酷な真剣な待ったなしの生存競争をしているんですね。もの言わぬ植物だが、強靭な意思はあると思い感動しました。とは言っても、荒地ならいざ知らず、耕地や庭にはやっかいもので、ここでは人間との仁義なき戦いが、毎年くりかえされるのですね。うちの庭の芝生にも年がら年中、違う植物が芽を出してきてイタチごっこというのか、モグラたたきというのか尽きることのないバトルを繰り返しています。ささやかな農園さんに触発されて、拙者もホームページをつくろうと思いホームページビルダーを買ってきて作ってみましたが、転送してもWEBに乗らずエラーになっています。やっぱり難しいですね。

投稿: 今日四朗 | 2008年1月25日 (金) 04時56分

綺麗な写真沢山で素敵ですね☆
四季折々の風景だったり植物の様子も実に面白いですが友紀的には空も大好きです!!「空」って物ができてから今まで一度でも同じだった空はない。。風景、植物も同じなんですよね(>_<。)
これからも素敵な写真よろしくです♪

投稿: 矢沢 友紀 | 2008年1月25日 (金) 21時33分

上田はだいぶ雪も解けてきましたが、まだまだ寒いですね。。風邪などひかないで元気に冬を越せますように(U_U)祈ってます!
また来週お会いしましょう☆  亜紀♪

投稿: 矢沢友紀 | 2008年2月 8日 (金) 19時57分

広い庭をこのように管理するのは大変労力のいることですね。
近頃は食の問題が大きく取り上げられていますが、ご自分で作られた野菜を食し広い庭を眺めていられるなどということは最高の贅沢かもしれませんね。
春になったらまた忙しくなりますね!  風邪に気をつけてくださいね!

投稿: グリーン | 2008年2月10日 (日) 11時33分

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