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2008年1月

落ち葉

Img_0441jpg_web_1_blog1                   

花の命の短くて     紅葉の命も 短かりき

  寒の時期に入っても比較的暖かい日が続いた

 今のところ、此の冬は雪が少なく何かと助かるが、旱になるのでないかと心配もある.

 畑から作物も消え、紅葉も つぃ先頃と思ったが、木々は落葉しすっかり冬化粧である。 

我が家の畑の隅には100年近いクヌギの大木1本、 30年位の成木が数本ある。               

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 大木は30年程前、 落ち葉などで近所の迷惑も考えて、庭師に5m位の高さで切ってもらった. 

また 3年前、成木1本を切って椎茸を栽培した.此のことは去る10月25日のblog(出た、椎茸)に載せた通りである.今年も2,3本切る予定だ。

これ等のクヌギも葉がすっかり落ち、枝には葉が無くなって寒々としている

然し,比較的若木には 赤茶けた枯れImg_0459_2_blog が まだまだ大分枝にしがみ付いている. 4,5月新芽の頃まで 落ちないで残っているのだろう.

素人目にはユズリハと同じで, 新芽の保護に残っているのかと思っているが.本当の事は判らない.  

  其の ユズリハは新葉が開いてしまうと旧葉は全部落ちてしまうものと思っていたが.事実はそうでなく、もう 1年、中には更に2年、3年も落ちない物もあるそうだ.何時までも心配で譲れられないのだろうか

ユズリハ(譲葉)はトウダイグサ科(CoriariaceImg_0472jpg_blog4 ae)でクヌギの仲間ではない。

 

参考)近頃木炭が見直されてきたが、備長炭は良く知られている。

  木はクヌギと同じブナ科(Fagaceae)のウバメガシ(イヌガシ、イマメガシ)で常緑樹である。  

因みにウバメ(姥目)の意味は芽出しの頃、其の色が茶褐色だからと言われている.  翁の目は何色なのだ.   

クヌギの炭も池田炭(さくら炭)といわれ硬く良質である昔の炭火の炬燵の温もりが懐かしい           Img_0467jpg_blog

我が家の西隣に約300坪の野生地があり、 背丈ほどの笹薮の中に、 クヌギ、ノバラ、ヌルデなどの雑木、 フジ最近はアレチウリの外来植物も絡みつき繁茂している. 

狸など動物もいる.何れ紹介する機会も有ると思う. 

一番難物なのがヌルデ(フシノキ)である

沢山あったが切り倒し大木を1本にした,小さい木は沢山あるImg_0465jpgweb  大木は素人には手に負えないので其の侭にしてある。

葉がすっかり落ちて無くなっているが、困るのが種子だ.

風が吹くと,カエデのはね状に似た小さい実が吹雪きのように飛んでくる.   そして枝には、まだまだ実がびっしり付いている.何時までも執念深く舞ってくる.

芝生に落ちた実は小さいので掃くのが大変である.春になると畑、庭の彼方此方に取っても取ってもヌルデが芽をだす.ほっとくと直ぐ大きく成る.厄介な木である.   

牧野の図鑑によると落葉小喬木、高さ5m位で雌雄異株とあるが、此のヌルデは10m以上あるし、何処かに雄の木でも有るのだろうか?.近くには雄らしい木は見当たらない。         

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別の図鑑には椎茸の原木になるとあるが、浅学で今迄聞いたことが無い.かの庭師にヌルデと教わったが、色々と疑わしさを感ずる.今年、良く調べてみよう.              Img_0463_3jpgweb5_2

メタセコイァの落葉にも苦労する.メタセコイアに就いては昨年11月8日のblog(ホオノキ)で紹介したので、省略する. 

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サツキに積もったメタセコイアの葉

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