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2007年10月

出た 椎茸

 夕方サツキの手入れをしていた。

 もしや?と楓の下をみた。出ていた。然も其れも沢山でている 

 3年前ホームセンターで椎茸の栽培を宣伝している所に偶然出くわした。前々から興味があったから早速(種こま)と穴を開ける道具を買ってきた。

 原木は丁度前の年の暮に切って置いたクヌギが有ったので其れを利用した。 細いもの、丈の短い物と不揃いだが急のことでしかたない。

 その年が過ぎ2年目の巷ではキノコの話の出る秋になっても我が家のキノコは全く気配無し。素人のやる事で失敗したかとガックリしていた。

 3年経った今年、梅雨も明け始めた7月、何気なく(ほたき)を見た。大分経ったのか、手のひらの大きさの、多少虫に食われたキノコがあるではないか。  早速丁寧に夢中でとったのを覚えている。 

 私は億劫で出不精、知人に誘はれても山には殆んど行った事が無い。それがが大分前の話だが、ある山のブナ林で切り株に盛り上がって生えていたナメコを夢中で採ったことを覚えている。それ以来の感激であった。

 後で判った事だが椎茸は春、秋の2季に取れ、ビタミンDの母体であるエルゴステロールが豊富で、高血圧、動脈硬化等に大変良い食材である事は良く知られている通りである。

 【参考】椎茸の学名は Lentinus edodes (Berk) Singd であるが、種名(しゅめい)edodes は(江戸です)で無くて(江戸の)を表している。 ユニークな話である。

 ナメコの学名はpholiota nameko S,Ito et Imaiで種名はナメコその物だし、命名者が日本人である事も初めて知った。

 今回のBLOGで図鑑を30年ぶりで開いた。Img_0380jpg_blog

        

       

        

          楓の陰に

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 自分育てた椎茸   Img_0381jpg_log

 

  

                  早速 夕餉に

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痛い草

 畑の周りは藪そして傾斜した土手で笹を始め大小様々の草が生い茂っている。此処2,3年は足を痛めて手入れ出来ず、ひどい状態になった。少しづつ何んとかしたい。        

 私は痛い事が大嫌いである。 ヤブジラミ、アメリカセンダングサ (草の名前を私は殆ど知らない。図鑑で調べたが違っているかも判らない) の種は衣服にべったり付いて其れを取り除くのが大変である。しかも痛い。私は目の敵にして取り除いてきた。

 然し残念ながら見掛けなくなった草も沢山ある。 一例をあげればホタルブクロ、マツムシソウ、ゲンノショウコなどがある。

兎も角アマチィア百姓にとっても雑草の戦いの毎日である。 Img_0357_2jpg_blog

    

   ヤブジラミ

              

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   アメリカセンダングサ

Img_0358jpg_blog_2  

アメリカセンダングサ

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ネット役にたたず

何日か経ってネットの中のキャベツを見てびっくり仰天。ネット無しで作っている
物に劣らぬらぬキャベツの哀れな姿。筋だけ残って葉の大部分は食べられている。     

モンシロチョウの仕業である。畝より長さが短かったので、ネットの端を               

クリップで抑えて置いたのだが風で出来た僅かの隙間から蝶が入ったらしい。
 (やられた)と言う感じと同時に蝶の子孫を残そうとする本能の逞しさには敬
服した。
 それにしても、またもや失敗である。苗を減らして端までネットを充分に覆
うか、けちをせずにもっと長いネットを買ってくるべきであった。
 毎年何か失敗するが翌年に活かしきれず同じ失敗を繰り返してきた。失敗は成功の
元にならない。アマチュア百姓の悲しい私の現実である。Img_0355_2jpg_biog

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nett

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大根には落胆

8月に大根を数種蒔く。雨の無い日が続く。南側は木があり湿っているのか揃って発芽、北側は疎らでボツボツである。然も葉が虫にやられはじめた。あわてて殺虫剤をまき朝、夕潅水をはじめた。予ねて農家の人から大根に潅水すると黒いすじが入って食用にならない聞いたことがある。本当の所をしりたい。萎れたのを抜き種を蒔く。発芽、遅いかもしれないが何んとか育ってくれるのを期待する。 ある日元農協に勤めている人から「今年は大根が虫にやられ芯が黒く枯れる被害が多い」と聞く。我が家だけではないのだ。変なところでほっとした。 兎も角、今年の大根はどうなるのだろうか。「買った方が安いよ」など言はれそうで、アマチュア百姓は大変だ。Img_0354jpg_blog

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